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AEN/AWARDの開催
−AEN各国のeラーニングAWARDの状況と受賞作品の紹介− [製作者:AEN事務局]
[年度:2004] [用途分類:AWARD]
2004年12月16日、シンガポールのパンパシフィックホテルにて開催された、「AEN
AWARD 2004(デモ展示&プレゼンテーション)」では、6カ国(中国、日本、韓国、フィリピン、シンガポール、タイ)から11団体が展示ブースを構え、同時にアワード主催者及び受賞者によるプレゼンテーションが順次行われた。アワードの実施概要に加え、AEN各国におけるeラーニング関連アワードに関する調査結果を収録。
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「知」に関するITの高度利活用委員会−eラーニングの近未来像を探る−
[製作者:AEN事務局] [年度:2004]
[用途分類:その他] 「知」に関するITの高度利活用委員会は2004年10月に活動を開始し、2005年3月末をもって活動を完了した。その間、計6回の会議を開催。委員間での意見交換や外部有識者を招いての意見聴取、検討を行い、「知」に関するITの高度利活用のイメージなどについて、政府、企業や教育機関への提言をまとめた。委員会の活動概要、提言内容、現状認識と解決すべき課題などを収録。
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第2編 調査研究活動(アジア)
[製作者:AEN事務局] [年度:2003]
[用途分類:動向調査] AEN参加各国におけるeラーニング推進機関・団体の動向、先進事例、IT関連政策及びeラーニング関連施策、並びにeラーニングを利用した人材育成、技術協力などの情報のオープン化とローカリゼーションに関する動向などの調査。製品認定・標準化等(WG1)、多言語対応コンテンツ制作(WG2)、企業内教育・高等教育ID(WG3)、コンテンツ品質(WG4)の各活動テーマに関しては、英文及び日本語抄訳を収録。 |
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第3編−II.製品認定等・標準化ワーキンググループ(WG1)関連
[製作者:AEN事務局] [年度:2003]
[用途分類:相互運用性] (1)LMSの互換性及び、コンテンツ教材の相互運用性に関する国際標準規格、製品認定テストプログラムなどに関する先進事例の調査。参加各国の言語に対応したLMSとコンテンツ教材のSCORM
Ver.1.2 規格準拠を確認・評価するためのテストスイート開発に必要な技術・システム要件の調査。(2)国内及び海外(特にアジア地域)におけるeラーニングを対象とした著作権管理、個人情報保護に関する技術要件、標準化動向、法制度についての調査。(3)SCORM
Ver1.3規格について、コンテンツ作成、プラットフォーム実装の観点から作成されたチュートリアル。IMS Active
Contentなどコンテンツ高度化技術の動向に対して、ADL、 IMSなどより収集した関連情報。 |
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第3編−VI.今後の新たなWG提案を想定したアイテム(次世代学習サービス・基盤に関する調査研究)
[製作者:AEN事務局] [年度:2003]
[用途分類:相互運用性] (1)次世代学習サービス提供モデルとそれを実現するシステムアーキテクチャとの連携についての調査検討。(2)eラーニングシステムに必要不可欠な機能要件、システム要件の調査結果に基づき、次世代学習基盤アーキテクチャを設計。基盤のあり方とその基盤上で実装される機能コンポーネントの定義。(3)次世代学習サービス提供モデルを実現するために必要となる要素技術について、ブレンディッド型学習で現在課題とされている技術を対象に調査。次世代学習サービス提供モデル実現の課題に対する解決策を検討、実証。
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第4編 技術・システム開発及び実証実験
[製作者:AEN事務局] [年度:2003]
[用途分類:相互運用性] (1)SCORM
Ver.1.2規格に準拠した製品認定テストスイートの多言語対応及びアジア5カ国(韓国、ベトナム、タイ、マレーシア、日本)の様々なシステム、コンテンツの適合性検査等の実験。(2)コンテンツライセンス管理機能・個人情報保護関連機能の調査検討。汎用的に搭載できる機能を有するソフトウェア開発。(3)アジア諸国の言語環境の間で学習時に容易に言語を切り替え、制作時に容易に言語を入れ替えることができる、既存標準的技術を遵守した、多言語に対応したコンテンツ制作モデルの構築。 |
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第3編−III.多言語対応コンテンツ制作手法ワーキンググループ(WG2)関連
[製作者:AEN事務局] [年度:2003]
[用途分類:多言語化] (1)多言語化されているeラーニングコンテンツに関する国内外の利用状況及び制作手法の現状と動向などについての調査。(2)多言語対応コンテンツのビジネスの可能性と今後我が国の国際競争力強化に向けて取り組むべき方策についての調査。
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第3編−IV.企業内教育・高等教育IDワーキンググループ(WG3)関連
[製作者:AEN事務局] [年度:2003]
[用途分類:人材育成] (1)国内及び海外(特にアジア地域)におけるインストラクショナルデザイナ(以下、IDer)の育成に関する動向、国内における企業内教育・高等教育IDerへのニーズなどについての調査。(2)国際的な資格化に向け、企業内教育・高等教育を対象としたIDerの職責やスキル項目の体系化、及びそれら人材を育成するためのカリキュラム要件についての調査。
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第4編 企業内教育eラーニングプロフェッショナル育成カリキュラムの開発及び実証実験
[製作者:AEN事務局] [年度:2003]
[用途分類:人材育成] 企業内におけるeラーニングの品質を向上させるため、インストラクショナルデザイナ(個別教育コースを分析、設計、開発、実施、評価する人材)を育成するカリキュラム開発と実証実験を実施。企業内教育にインストラクショナルデザインを適用するためのガイドラインを策定した。
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第5編 高等教育eラーニングインストラクショナルデザインの開発および実証実験
[製作者:AEN事務局] [年度:2003]
[用途分類:人材育成] 高等教育機関担当者やeラーニングサービスベンダが、より教育効果の高いeラーニングによる授業を実施することが可能となるよう、高等教育におけるインストラクションデザインの開発と実証実験を実施。高等教育にインストラクショナルデザインを適用するためのガイドラインを策定した。
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企業内教育におけるインストラクショナルデザインを適用した研修実施ガイド
[製作者:AEN事務局] [年度:2003]
[用途分類:人材育成] |
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高等教育におけるインストラクショナルデザインを適用した授業実施ガイド
[製作者:AEN事務局] [年度:2003]
[用途分類:人材育成] |
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個別教育コース開発担当者向け企業内教育インストラクショナルデザイナ育成コース
[製作者:AEN事務局] [年度:2003]
[用途分類:人材育成] |
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第3編−V.コンテンツ品質ワーキンググループ(WG4)関連
[製作者:AEN事務局] [年度:2003]
[用途分類:品質] (1)国内及び海外(アジア地域、米国、欧州全般)におけるeラーニングコンテンツ及びサービスの品質保証に関する標準化及び研究動向などについての調査。日本で開発されたeラーニングコンテンツ及びサービスの品質保証の実施状況、及び今後日本国内でのeラーニングコンテンツ及びサービスの品質保証のあり方についての調査。(2)IMS-QTI仕様の利用価値と有効性の具体化に関する調査研究。オンラインテスティングの機能要件調査での代表的なユースケースを幾つか抽出し、IMS-QTI仕様により実現するための方法を取りまとめたチュートリアル。
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SCORMコンテンツ開発者のための実装ガイド
[製作者:AEN事務局] [年度:2003]
[用途分類:SCORM規格] |
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