AEN WG1(相互運用性)活動
[用途分類:相互運用] [年度:2005]
[製作者:AEN事務局] SCORM規格を中心テーマに、(1)フィールドの相互運用性問題についての解決策の検討、(3)AEN各国との相互運用性確保等についての情報交換(3)SCORM2004規格の調査および対応コンテンツの作成方法について報告している。 |
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ALIVEの実施
[用途分類:相互運用] [年度:2005]
[製作者:AEN事務局] AEN各国におけるLMSとコンテンツの相互運用性向上や認証制度の普及を目的としてALIVEと称するイベントを国内およびAEN各国メンバとの間で実施した。主な内容は、(1)ADLテストスイートを用いた実証実験の実施、(2)製品間相互テスト(LMSとコンテンツのクロスチェック)による不具合抽出、(3)AEN各国、ADLとの情報交換等に関する調査報告である。 |
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Alive Group 報告
AEN Conference 2005 [用途分類:相互運用性]
[年度:2005]
[製作者:AEN事務局] (辻 健一氏:NECラーニング㈱)
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Working Group 1 報告
AEN Conference 2005 [用途分類:相互運用性]
[年度:2005]
[製作者:AEN事務局] (仲林 清氏:NTT
レゾナント㈱) |
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eラーニングの相互運用性技術と認証制度等(AEN−WG1/WG2)
[用途分類:相互運用性] [年度:2004]
[製作者:AEN事務局] (1)AEN-WG1活動/SCORM規格を中心テーマに、1.フィールドの相互運用性問題についての解決策の検討、2.AEN各国との相互運用性確保等についての情報交換という2つの目的で実施した。2004年11月5日、12月15日に開催された国際会議の概要も収録。
(2)AEN-WG2活動/認定されたアセッサによる間接認証制度を立ち上げ、AEN各国における相互運用性の基盤システムとして普及させていくため、1.相互運用性確保のためのSCORM適合製品認証制度等の検討、2.SCORMアセッサ資格制度のレビューとAEN各国展開の検討、3.AEN各国との相互運用性技術、認証制度等についての意見交換という3つの目的で実施した。2004年11月5日、12月15日に開催された国際会議の概要も収録。
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AEN各国における相互運用性問題や認証制度等に関する情報交換等(ALIVE)の実施
[用途分類:相互運用性] [年度:2004]
[製作者:AEN事務局] AEN各国におけるLMSとコンテンツの相互運用性向上や認証制度の普及を目的としてALIVEと称するイベントを2004年1月の第1回に続き実施。海外から8カ国13名、国内からは7社7名が参加した。主な内容は、1.「ALIVE
2004 Singapore(参加国:8カ国程度/参加人員:約25名)」開催、2.ADLテストスイートを用いた実証実験の実施及び取りまとめ(実施国:5カ国程度/バージョン1.2.7〜JAVA問題対策版〜の多言語化対応を実施)、3.国内相互運用性問題、SCORM導入状況等に関する調査(国内のLMSベンダ、コンテンツベンダに対しアンケート調査を実施)である。
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Introduction
of ALIVE
AEN Conference 2004 [用途分類:相互運用性]
[年度:2004] [製作者:AEN事務局]
(Ms.Yoshiko TERADA, e-Learning Consortium
Japan (eLC) ) |
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Working Group
1
AEN WG1 Activity Report Technology for Interoperability -
AEN Conference 2004 [用途分類:相互運用性]
[年度:2004] [製作者:AEN事務局]
(Mr.Kiyoshi NAKABAYASHI,NTT Resonant Inc.) |
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第3編−II.製品認定等・標準化ワーキンググループ(WG1)関連
[用途分類:相互運用性] [年度:2003]
[製作者:AEN事務局] (1)LMSの互換性及び、コンテンツ教材の相互運用性に関する国際標準規格、製品認定テストプログラムなどに関する先進事例の調査。参加各国の言語に対応したLMSとコンテンツ教材のSCORM
Ver.1.2 規格準拠を確認・評価するためのテストスイート開発に必要な技術・システム要件の調査。(2)国内及び海外(特にアジア地域)におけるeラーニングを対象とした著作権管理、個人情報保護に関する技術要件、標準化動向、法制度についての調査。(3)SCORM
Ver1.3規格について、コンテンツ作成、プラットフォーム実装の観点から作成されたチュートリアル。IMS Active
Contentなどコンテンツ高度化技術の動向に対して、ADL、 IMSなどより収集した関連情報。 |
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第3編−VI.今後の新たなWG提案を想定したアイテム(次世代学習サービス・基盤に関する調査研究)
[用途分類:相互運用性] [年度:2003]
[製作者:AEN事務局] (1)次世代学習サービス提供モデルとそれを実現するシステムアーキテクチャとの連携についての調査検討。(2)eラーニングシステムに必要不可欠な機能要件、システム要件の調査結果に基づき、次世代学習基盤アーキテクチャを設計。基盤のあり方とその基盤上で実装される機能コンポーネントの定義。(3)次世代学習サービス提供モデルを実現するために必要となる要素技術について、ブレンディッド型学習で現在課題とされている技術を対象に調査。次世代学習サービス提供モデル実現の課題に対する解決策を検討、実証。
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第4編 技術・システム開発及び実証実験
[用途分類:相互運用性] [年度:2003]
[製作者:AEN事務局] (1)SCORM
Ver.1.2規格に準拠した製品認定テストスイートの多言語対応及びアジア5カ国(韓国、ベトナム、タイ、マレーシア、日本)の様々なシステム、コンテンツの適合性検査等の実験。(2)コンテンツライセンス管理機能・個人情報保護関連機能の調査検討。汎用的に搭載できる機能を有するソフトウェア開発。(3)アジア諸国の言語環境の間で学習時に容易に言語を切り替え、制作時に容易に言語を入れ替えることができる、既存標準的技術を遵守した、多言語に対応したコンテンツ制作モデルの構築。 |
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WG1: Technology
Standards & Conformance
AEN Conference 2003 [用途分類:相互運用性]
[年度:2003] [製作者:AEN事務局]
(Mr. Kiyoshi NAKABAYASHI, NTT-X,
Japan) |
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