3.2005年度AEN推進体制
2005年度は以下の体制でこれを推進する。
- AEN推進委員会:
AENを効果的に推進するため、国内識者(大学・企業の代表者) の意見交換・提言を行う
- AEN事務局:
経済産業省と国際情報化協力センター(CICC)と日本イーラーニングコンソシアム(eLC)がこれを担当する
- 国内WG/ALIVE(相互運用性の実証実験)および委員会:
実質的な活動主体で、当該領域においての識者を大学およびベンダー企業より選択し構成する
- 国際WG会議:
各国の代表者に選出していただいた政府機関/大学/企業のメンバと国内WG/ALIVEメンバにより構成され、それぞれの活動を推進する。
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